xxxhdpiに対応した『 DipCalc2 』がリリースされました!待望のクマ機能も搭載!
Android アプリの UI デザインに欠かせない iPhone アプリ(なんだそれ)、『 Dip Calc 』の新しいバージョンが xxxhdpi のピクセル換算を追加してリリースされました。今回はアップデートではなく iOS8に対応した新しいアプリ『 DipCalc2 』としてのリリースです。iOS8に対応するとデザインから何から色々変わっちゃうので、新作としてリリースしました。100円なので缶コーヒーより安いよ!
そしてなんと、待望のクマ機能も搭載!
端数が出てる時は、クマが残念な感じになります。
iPhone4Sではちょっと表示が崩れますが、使用には問題ありません。でもこのアプリ使う人は、きっと最新のiPhoneもってますよね!
【 使い方 】
Dip Calc2 は dp → px / dp ← px の値変換が簡単にできるアプリケーションです。
電卓感覚で数値を入力するだけで、
「 hdpi で作ってるとき、12px は何 dp になるんだっけ?」
「 hdpi の素材を xhdpi のサイズにするにはいったい何倍すればいいの?」
…といったデザイナーの混乱を解決します!
【使い方】
mdpi ( dp )、hdpi、xhdpi、xxhdpi、xxxhdpi から基準の解像度を選択し、px の値を入力すると、
他の解像度での px の値と dp の値が表示されます。
dp を選択して数値を入力すると、それぞれの解像度で、
その dp の値が何 px に相当するかが表示されます。
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